PR Timesにプレスリリースを出しましたので、こちらでもその内容を配信させていただきます。
【高校の探究担当の先生へ】
当メディアを運営する私たちStudy Valleyは「社会とつながる探究学習」を合言葉に、全国の高等学校様へ、探究スペシャリストによる探究支援と、社会とつながるICTツール「高校向け探究学習サービス『TimeTact』」を提供しています。
現在、探究に関する無料相談会を開催中です。探究へのICT活用や外部連携にご興味ある方、お気軽にご連絡下さい。ご予約はこちら(2024年3月現在、問い合わせが急増しております。ご希望の方はお早めにご連絡ください)。
【企業のCSR広報ご担当者様へ】
CSR広報活動の強い味方!
探究教育を通して、学校と繋がるさまざまなメリットを提供しています。
まずはお気軽に「教育CSRサービスページ」より資料をダウンロードください。
また無料相談も可能です。些細なご相談やご質問、お見積りなど、お気軽にご相談ください。
EdTech導入補助金とは
学校等教育機関現場におけるソフトウェアサービス導入に係る費用を一部補助する制度です。
TimeTact(タイムタクト)について
弊社StudyValleyが提供している学習・業務支援プラットフォームTime Tactは、学校教育で発生する教師と生徒のコミュニケーションや、教材の管理等の各種業務をより効率化・個別最適化することで、生徒の教育・学習を促進、教師の業務効率の促進を実現するプロダクトです。
現在、既に学校教育機関や大手塾等で導入が進んでおり、PCやタブレット端末とインターネット環境があればどこでも利用することができます。今までオフラインでは実現ができなかった、生徒のリアルタイムでの学習の習熟度把握機能をはじめ、各種業務の効率化機能には学校教育機関や大手塾等からご好評をいただいております。
EdTech導入補助金 実証自治体の応募について
- 募集対象:自治体教育委員会、学校法人、学校等教育機関
- 対象サービス:TimeTact(タイムタクト)
- 応募方法:以下のオンライン説明会へご参加ください。説明会参加後、導入計画等について協議させていただくため当社よりご連絡させていただきます。
- オンライン説明会申込フォーム:https://forms.office.com/r/ia16UsbFxc
IT 導入補助金について
- 募集対象:中小企業、及び小規模事業者(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)
- 対象サービス:TimeTact(タイムタクト)
- 応募方法:以下のオンライン説明会へご参加ください。説明会参加後、導入計画等について協議させていただくため当社よりご連絡させていただきます。
- オンライン説明会申込フォーム:https://forms.office.com/r/ia16UsbFxc
※本募集についてのお問い合わせ先: MAIL welcome@studyvalley.jp/ TEL 070-8231-8987
オンライン説明会について
- 内容:EdTech導入補助金/IT導入補助金へのお申し込みについてのご説明・弊社サービス TimeTact(タイムタクト) のご説明
- 開催日時:6月3日/7日/10日 いずれも17時〜18時終了
- 申込方法:以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。お申し込み後、当社よりご連絡させていただきます。
- オンライン説明会申込フォーム :https://forms.office.com/r/ia16UsbFxc
弊社StudyValleyについて
株式会社Study Valleyは2020年1月創業のEdTechベンチャー企業です。
AIを活用したAdaptive Learningや、勉強に特化した独自検索エンジンアルゴリズムの開発、経済産業省「STEAMライブラリー」(※1)事業のプラットフォーム構築を行なっております。
創業後わずか数ヶ月で経済産業省からSteam Library業務を独占委託されました。
現在は学習・業務支援プラットフォーム「TimeTact」の開発を主軸にして、塾や家庭教師、自治体向けにサービス展開しております。
HP:https://www.studyvalley.jp/
スタデスタディバレー公式オウンドメディア:https://www.blog.studyvalley.jp/
サービス
- 塾や家庭教師、学校教職員の業務効率を支援するサービス「TimeTact」
http://www.studyvalley.jp/timetact/
- (※1)経済産業省の未来の教室「STEAMライブラリー」
https://www.steam-library.go.jp/
- 【経産省「未来の教室」採択】AI苦手分析・算数オンライン学習サービス「アンカー」
https://lp.studyvalley.jp
- 学習検索エンジン「CanBee」
https://canbee.studyvalley.jp/
[代表経歴]
代表取締役社長:田中悠樹
東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社しテクノロジー部にて勤務。株式会社リクルートホールディングスではUS・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。様々な企業への投資を経験する中で、日本の未来を変えるためには子どもたちへの教育の拡充が重要であると考え、開発、マネジメント、投資など自身の幅広い経験を活かし、2020年に起業。
https://www.studyvalley.jp/
STEAM LIBRARYとは
経済産業省「未来の教室」が運営する、STEAM教育を通じてSDGsに掲げられる社会課題の解決手法を学べるオンライン図書館
[my_ogp url=’https://www.steam-library.go.jp/’]
【高校の探究担当の先生へ】
当メディアを運営する私たちStudy Valleyは「社会とつながる探究学習」を合言葉に、全国の高等学校様へ、探究スペシャリストによる探究支援と、社会とつながるICTツール「高校向け探究学習サービス『TimeTact』」を提供しています。
現在、探究に関する無料相談会を開催中です。探究へのICT活用や外部連携にご興味ある方、お気軽にご連絡下さい。ご予約はこちら(2024年3月現在、問い合わせが急増しております。ご希望の方はお早めにご連絡ください)。
【企業のCSR広報ご担当者様へ】
CSR広報活動の強い味方!
探究教育を通して、学校と繋がるさまざまなメリットを提供しています。
まずはお気軽に「教育CSRサービスページ」より資料をダウンロードください。
また無料相談も可能です。些細なご相談やご質問、お見積りなど、お気軽にご相談ください。
【この記事の監修者】
田中 悠樹|株式会社Study Valley代表
東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券→リクルートホールディングスに入社。同社にて様々な企業への投資を経験する中で、日本の未来を変えるためには子どもたちへの教育の拡充が重要であると考え、2020年に株式会社Study Valleyを創業。
2020年、経済産業省主催の教育プラットフォームSTEAM ライブラリーの技術開発を担当。
2024年、経済産業省が主催する「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」に委員として参加している。